26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2019-03-07 03月07日-03号

とりわけ平成30年豪雨災害から一日も早く脱却するため、復旧・復興計画の確実な実施と被災した方々の早期生活再建支援策、広範囲に及んだ被害地域生活環境再生計画、またたび重なる被害地域の火災による焼損後の復興支援防火対策、現在建てかえ中の市庁舎や支所など、合併協議会確認されました広域で多岐にわたる事業の完結が間近となる中、平谷市長市長選挙に立候補の決意を語られています。 

福山市議会 2018-09-12 09月12日-04号

災害によって被害地域が異なることから,被害の甚大な地域必要数を素早く配置するためにはある程度の集約した配置が必要であるとの考えから,市内21カ所に分散備蓄を行っています。避難場所の開設に当たっては,食料毛布を持参できなかった方に対応できるよう,備蓄拠点から食料毛布,断水に備えた飲料水を配備することにしています。 次に,非常持ち出し購入費補助制度についてであります。

福山市議会 2016-06-17 06月17日-03号

イノシシによる農作物被害防止につきましては,侵入防止捕獲有害鳥獣を近づけない地域づくりなどの対策を,集落を挙げて総合的に取り組むことが最も効果的なことから,本市におきましては,これまで大規模防護柵箱わな設置地域が一体となって取り組む除草や伐採等対策に幅広く活用できる補助制度等を設け,被害地域状況に応じたさまざまな取り組みを進めてきたところであります。

福山市議会 2015-09-08 09月08日-03号

今後とも,被害地域に対し適切なアドバイスを行い,きめ細やかな対応に努め,被害の軽減に取り組んでまいります。 西伊豆町の電気柵事故を受けての本市対応については,ホームページでの注意喚起やリーフレットの公民館等への設置,全自治会での回覧を行うなど,周知,啓発に努めたところであります。また,補助事業により設置された電気柵緊急点検実施をし,不適切なものについては改善指導を行いました。 

福山市議会 2014-03-03 03月03日-02号

被害地域実情に合わせ,各種補助制度を有効に活用した集落ぐるみ取り組みが進められるよう支援してまいります。 次に,イノシシ捕獲状況であります。2010年度平成22年度の1394頭をピークに,2011年度平成23年度が1222頭,2012年度平成24年度が1292頭となっており,依然高い水準で推移しております。

福山市議会 2012-09-13 09月13日-03号

また,これは先ほども言いましたように,猿専用の柵につきまして昨年度設置をしたその地域において非常に効果があると,効果が高いということが確認をできておりますので,残りの被害地域につきましても,そういった防護柵を初め,その地域実情に合った対応ができるよう,地域と今後におきましても協議を進めてまいりたい。 また,ヌートリアにつきましては,これは特定外来生物でございます。

尾道市議会 2011-12-14 12月14日-03号

その被害地域では、女性や子どもたちから怖いという声も上がっています。以前、尾道の駅前でありながらイノシシが出没したこともあります。幸い、まだ被害報告は極めて少ないようですが、農作物被害地域は年々住宅地に接近しているようにも感じます。また、野犬による人的被害も気にかかります。 イノシシを初めとした鳥獣野犬による人的被害実態をどう把握されているのでしょうか。

福山市議会 2011-09-13 09月13日-03号

この調査は年に3回,春,夏,冬,5から7日ほどテレメトリーによる現在地の確認や目視による個体数群れ構成等確認を行うほか,被害地状況被害作物遊休農地放任果樹状態調査実施し,被害の要因,頭数がふえたのか,群れがふえたのか,被害が多い作物は何か等を検討し,年度末には被害地域などで報告会を開催して今後の対策を検討する中で成果を上げています。

廿日市市議会 2010-12-08 平成22年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2010年12月08日

また、市においては、今年度市街地への猿の侵入防止を目指した侵入防止さくの試験的な設置を進めているとこでありますが、被害効果的に軽減していくには、被害地域が連携し、情報を共有化しながら、防止対策を複合的に進めていく必要があると考えております。今後、被害地域が連携して効果的な被害防止活動が行われるような仕組みの構築に向け、行政として検討をしていきたいと思います。  

福山市議会 2010-09-06 09月06日-02号

抜本的な対策としましては,群れの一斉捕獲や追い払いが有効であるとされておりますが,いずれも地域ぐるみでの継続した取り組みが必要であり,今後とも被害地域と連携を図ってまいる考えであります。 なお,猿やイノシシなどの有害鳥獣について,生態や対処方法などの正しい情報を啓発するため,パンフレットの作成を進めており,また10月には鳥獣被害対策専門家を招いて講習会実施する予定としております。 

福山市議会 2008-09-18 09月18日-02号

近年において発生した浸水被害地域は,南蔵王町や松永地域及び市の中心部などがあります。本市では,県と連携する中で,河川の治水対策として,春日池などため池に洪水調整機能を持たせるための改修工事を初め,下水道雨水対策として,市の中心部雨水排水施設として中央ポンプ場整備管径が3メートルから4メートル50センチの雨水管渠整備など,総合的な浸水被害対策に取り組んでいるところであります。 

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